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茨城県日立市
県産業廃棄物最終処分場建設に反対する連絡会

環境都市日立市に巨大な産廃処分場はふさわしくありません


洪水が起きる唐津沢。廃棄物槽が押し流され下流に大惨事の危険!!



住民訴訟期日



横断幕と看板

お知らせ

  • 8月29日第12回口頭弁論・10月17日第13回口頭弁論が行われました。New!
     → 「住民訴訟」(詳細はこちら)
  • 洪水の危険性と搬入道路の冊子を発行しました。
     → 「洪水危険性を再度訴える」を読む
     → 「搬入道路のご案内」   を読む
  • 処分場、搬入道路の工事作業が始まっています。
     → 湛水の水抜き(写真を見る)
     → 樹木伐採(写真を見る)
  • 6月20日第11回口頭弁論が行われました。
     → 「住民訴訟」(詳細はこちら)
  • 2024年4月25日「第10回口頭弁論」が行われました。 4月より新裁判長になり、11日に提出の「第8準備書面」についての
    意見陳述を弁護団と原告が行いました。
     → 「住民訴訟」(詳細はこちら)
  • 処分場建設準備工事始まる 県は1月から唐津沢湖の水抜き、工事道路等の作業を始めています。
    「洪水が起きる唐津沢に、危険な処分場建設は絶対に認められません」
     → 「掲示チラシ」を見る
  • 2024年2月29日「第9回口頭弁論」が行われました。 原告より現地「検証申立書」「洪水記録写真集」を提出。被告より準備書面提出。  
     → 「住民訴訟」(詳細はこちら)
  • 2023年12月25日、日立市長宛に連絡会の原告団が「公開質問状」を提出しました。 質問は4件:唐津沢の洪水対策・防災調整池を不正・側溝水路の県協議内容・県計画について。
     → 「公開質問状」を読む
  • 2023年12月21日、住民訴訟「第8回口頭弁論」は、提出済の第7準備書面についての意見陳述を弁護団が行いました。 同9月8日の台風13号による洪水被害実態を、陳述とともにスクリーン映像で紹介し、裁判官も被告側も注視し、裁判長からは“事実を踏まえた・・・”と一言有りました。
     → くわしく見る
  • 2023年11月22日、茨城県知事に連絡会有志で原告団の3名が「公開質問状」を提出しました。
    唐津沢の洪水対策と防災調整池を不正に除外する2件に絞って質問しています。
     → 知事宛て公開質問状(詳細はこちら)
  • 2023年9月8日、台風13号による洪水で「唐津沢」「唐津沢林道」「鮎川」が大きな被害を受けました。
     → 予定地の唐津沢大崩落(詳細はこちら)
     → ドローン空撮による状況調査の概要(詳細はこちら)
     → 処分場予定地 膨大な降雨と土砂で藍色が土色・防災ダムの役割(詳細はこちら)
     → 唐津沢林道、鮎川の洪水被害状況(詳細はこちら)
  • 2023年9月3日、日立市内新聞にチラシ折り込みました。
     → 意見広告(詳細はこちら)
  • 知事宛てに公開質問状を提出しました。
    2023年7月27日、唐津沢の洪水災害の危険性を訴えています。
    この間12月と3月にも公開質問状を出していますが未回答で、
    今回回答は8月27日でお願いしました。
     → 知事宛て公開質問状(詳細はこちら)
  • 水戸市民会館「住民訴訟」に不当判決。
    2023年6月15日水戸地裁(廣澤裁判長)は、新水戸市民会館建設の住民訴訟(事業費当初68億円が360億円超えは税金の無駄使い)に対して、市長裁量権の範囲であるとして請求棄却の不当判決を下しました。
    日立産廃裁判も同じ裁判長であり、今後の進行を厳しく注視します。
     → 東京新聞住民訴訟記事
     → 原告弁護団不当判決表明
     → 水戸市民会館裁判で原告控訴
  • 産廃処分場計画地となっている「唐津沢湖」の現地がよくわかるHP(写真)を紹介します。
     → 大久保林道・唐津沢林道
  • 2023年3月31日、有志3名が大井川知事宛て「公開質問状」を提出しました。
    処分場建設計画中の調整池については、県自らで制定した調整池技術基準に違反しており、早期に建設計画を取りやめるべきと要請しました。
     → 知事宛て「公開質問状」を読む
  • 2023年2月3日、有志3名が大井川知事宛てに「洪水浸水区域図の報告、追認要請」を提出しました。
    唐津沢(産廃処分場予定地)は、まぎれもなく洪水浸水想定区域の実質を有することを示し、県による唐津沢の洪水浸水想定区域図の早期作成を期待しています。
     → 知事宛て「区域図試作報告および追認要請」を読む
  • 22年12月19日、有志3名が大井川知事宛に「公開質問状」を提出しました。
    質問は2点。
    ・鮎川に隧道(トンネル)が有り、豪雨時の雨水排水計画の方針変更はあるのか?
    ・新設道路のトンネル出入り口への洪水激流を、どのようにして道路側溝に導くのか?
     → 知事宛「公開質問状」を読む
  • 10月6日、「住民訴訟」第4回口頭弁論が水戸地裁でありました。今回の期日に合わせて、被告の県から反論をまとめた準備書面が提出されました。裁判終了後、報告会を開催しました。次回は12月22日(木)14時00分開廷、場所は水戸地裁です。傍聴をよろしくお願いします。
     → くわしく見る
  • 日立市長宛てに「公開質問状」と知事宛て「要請書」を有志3名が提出しました。「公開質問状」は、洪水・24億円の新聞報道・新搬入道路・市長の基本姿勢を質問しています。「要請書」は、鮎川・唐津沢・桜川の洪水浸水区域図の早期作成、公表を要請しています。知事宛ての回答連絡は8月20日迄のところ、9月26日に回答がありました。この間、22年1月に県宛てに提出した公開質問状の回答も合わせて紹介します。
     → 7月4日付市長宛て公開質問状を読む
     → 8月5日付知事宛て要請書を読む   → 回答
     → 1月12付県宛て公開質問状の回答を読む  → 公開質問状(再掲)
  • 7月7日、「住民訴訟」第3回口頭弁論が水戸地裁でありました。冒頭、弁護団が意見陳述し、洪水をはじめとしたさまざまな危険のある処分場とその処分場のための高額な新設道路の問題について主張を整理しました。次回は10月6日(木)13時30分開廷、場所は水戸地裁です。傍聴よろしくお願いします。
     → くわしく見る
  • 6月17日、県知事宛に、県産業廃棄物最終処分場の建設撤回要望署名3,044筆(第一次6月上旬〆切分)を提出しました。日立市長宛署名と合わせて、累計19,293筆となります。引き続き、署名を提出して行きますので、ご協力をお願い致します。
     → 要望書を見る   → 写真をみる
     → 新聞記事をみる   → 署名用紙ダウンロード
  • 連絡会の会員から、発表された基本計画では、「必ずや地下水・鮎川を汚染することになる」との考察が寄せられたので、紹介します。
     → ダイジェスト版を読む   → 詳細本文を読む
  • 大型看板と横断幕を、トップページ掲載の通り、設置しました。看板を設置する場所を提供できる方、連絡会までご連絡ください。
  • 4月27日、茨城県は「新産業廃棄物最終処分場基本計画」を策定したと発表しました。巨大な県産業最終処分場の危険な計画が明らかになりました。
     → 茨城県のHPで基本計画策定をみる
  • 4月21日、「住民訴訟」第2回口頭弁論が水戸地裁でありました。冒頭、原告団と弁護団が意見陳述し、洪水をはじめとしたさまざまな危険のある処分場とその処分場のための高額な新設道路の問題について主張しました。次回は7月7日(木)14時開廷、場所は水戸地裁です。傍聴よろしくお願いします。
     → 訴状を読む   → 意見陳述書を読む
     → 新聞記事を見る
  • 3月12日、市民のつどいを日立市民会館とzoomで開催し、たくさんの方のご参加をいただきました。唐津沢・鮎川の洪水の歴史を知り、その危険性を改めて認識した他、どのようにこの危機から脱すべきか法的な知識を得ることができました。
     → 新聞記事をみる
  • 2月24日、連絡会は、3月6日に多賀市民会館で開催が予定されている県主催「市民報告会」(定員200人)について、まん延防止等重点措置が延長される中で住民の安全が保障されていないとして、開催を延期する様、県知事と日立市長に要望書を提出しました。
     → くわしくみる
  • 2月27日、産廃最終処分場の洪水問題などの危険性について、裁判など最新情報を交えてわかりやすくまとめた2月チラシを新聞折込みしました。新しい署名用紙もついていますので、ご協力お願いします。
     → くわしくみる
  • 2月12日、新しい署名活動を始めました。以前の署名は市長に、県産廃処分場の建設を受諾しないこと等を求めましたが、新しい署名では知事に、県産廃最終処分場の建設の断念を求めます。ご協力お願いします。
     → 署名用紙
  • 3月12日(土)午後2時~ 日立市民会館 111号室 にて、連絡会は「市民のつどい」を開催します。県産廃最終処分場基本計画で分かった新たな問題点・洪水等の危険性の解説、中丸団地横を通る新設道路の費用の差止めを求める住民訴訟について弁護士の報告があります。ぜひご参加ください。
     → くわしくみる
  • 3月6日、県主催の県産廃最終処分場基本計画市民報告会があります。まだ住民によく知らされていない基本計画内容について、基本計画策定委員会、茨城県、環境保全事業団の説明や質疑応答があります。
     → 茨城県HPで開催予定をみる
     → (一財)環境保全事業団のHPをみる
  • 2月6日、第4回基本計画策定委員会が開かれましたが、市民の傍聴はありませんでした。
     → 茨城県HPで結果をみる
  • 2月3日、「住民訴訟」第1回口頭弁論が水戸地裁でありました。冒頭、原告団と弁護団が意見陳述し、違法な公金支出を差止めるべきと主張しました。次回は4月21日(木)11時30分水戸地裁です。傍聴よろしくお願いします。
     → 訴状を読む   → 意見陳述書を読む
     → 新聞記事を見る
  • 訴訟原告団が、100頁に及ぶ冊子「唐津沢産業廃棄物処分場計画の危険性を訴える」 を発刊しましたので紹介します。なお、冊子の入手希望の方は、裏表紙(100頁)の連絡会代表まで。
     → 冊子の表紙と裏表紙
     → 冊子の全文を読む
  • 1月12日、基本計画策定委員長宛てに、産廃最終処分場基本計画の問題点に関する 「公開質問状」を「唐津沢産業廃棄物処分場計画の危険性を訴える」の冊子と12月チラシを添付して提出しました。
     → 公開質問状を見る
  • 12月27日、日立市長宛て「処分場建設反対署名簿」と要望書を提出しました。
     署名は合計16,249筆となりました。1万6千人超える市民の厳しい目が向けられています。  → 「四次署名簿」を見る
     市長宛てに「要望書」として「5つの要望」と「基本計画案の問題点」を提起しました。  → 要望書を見る
  • 12月3日、日立市議会へ陳情書を提出しました。 理由は、市議会は「施設の安全を前提に」受入れを決議しましたが、産廃特別委員会は、看過出来ない様々な問題点が明らかになった基本計画の内容の検証を放棄しているためです。これに対し、「審査を行わない」との文書回答がありました。
    → 陳情書を見る   → 詳しく見る
  • 住民訴訟第1回期日が2022年2月3日(木)午前11時00分から水戸地方裁判所で開かれます。ぜひ傍聴をお願いします。
    → 詳しく見る
  • 県産廃処分場の新たな搬入道路計画の問題点をまとめたチラシを紹介します。桜川近隣にポスティングしています。 
    → チラシを見る
  • 12月4日の中間報告会に際し提出された、浸出水調整槽は倍にすべきとの質問状を紹介します。 
    → 質問状を見る
  • 基本計画で明らかになった谷間に山積みされる廃棄物や鮎川上流の洪水危険・裁判提訴等を詳しく解説した12月チラシを周辺学区へポスティングしています。 
    → 12月チラシ見る
  • 12月4日、日立市民会館で基本計画中間報告会が開かれました。時間は2時間で、知りたい内容が説明に含まれず、質疑応答の時間が短く全く理解が深まりませんでした。多くの不満を残したままほぼ定刻で終了しました。 
    → 詳しく見る   → 新聞記事を見る
  • 12月4日、基本計画策定委員会についての中間報告会が開催されます。委員会2回分の資料は膨大で、たった1回の中間報告会で到底理解できるものではなく、大きな懸念があります。
    → 詳しく見る
  • 10月30日、第2回基本計画策定委員会が開催されました。オンラインも含め傍聴を認めず、資料も2週間後の11月12日に公開されました。想像を超える危険な処分場の姿が明らかになりました。
    → 詳しく見る
  • 県産廃処分場基本計画について、連絡会会員が問題点をまとめて発表しました。  → 詳しくみる
  • 搬入道路の現地立ち入調査が始まり、中丸団地などに通知が配布されました。  → 詳しくみる
  • 10月24日、第1回総会を開催しました。議事は、議案(前年度活動報告、次年度活動方針)、決算、予算、役員で、それぞれ賛成多数で承認されました。また、弁護士による住民訴訟についての解説と、第1回県新産業廃棄物最終処分場基本計画策定委員会の問題点の報告がなされました。
  • 9月24日、県産廃最終処分場関連費用の支出差止を求めて、水戸地方裁判所に提訴し、県政記者クラブで記者会見をしました。
    → 原告団表明を見る   →弁護団表明を見る
    → 写真を見る   →新聞記事を見る
    → 6月10日の住民監査請求提出7月13日の陳述を再度見る
  • 9月21日付けで、県知事あてに「産廃最終処分場の施設配置に関する公開質問状、および前回の「候補地選定に関する公開質問状」の回答についてご報告」を提出しました。
    → 公開質問状を見る
    → 新聞記事を見る
  • 9月12日、第1回基本計画策定委員会が開催されました。一般傍聴は行われませんでした。
    → くわしく見る
  • 8月23日付けで、住民監査請求の監査結果が通知されました。結果は新搬入道路建設予算6億円の中止は棄却、候補地選定見直しは却下でした。棄却不服の場合は30日以内に住民訴訟が出来ます。
    → 6月10日の住民監査請求提出7月13日の陳述を再度見る
    → 監査結果
  • 前回お知らせしたとおり、8月5日の日立市議会、全員協議会において、市長は、県産廃最終処分場の受入れを表明しました。読み上げた文章を議事録として入手しましたので掲載します。様々な問題点が見えてきます。
    → 全員協議会議事録
    → 日立市長への抗議声明(再度掲載します)
  • 8月10日、「日立市長の県産業廃棄物最終処分場「受け入れ」表明に対する抗議声明」を提出しました。知事がコロナ緊急事態宣言を発表する直前の8月5日に、市長は受け入れを表明しました。住民が納得できる具体的な根拠を市長は示しませんでした。
    → 日立市長への抗議声明
    → 市長会見の新聞記事を見る(1)
    → 市長会見の新聞記事を見る(2)
  • 8月1日、計画された最終処分場の問題を知ってもらい、反対運動を広げるべく、「日立市に巨大な産廃処分場はふさわしくありません」と題したチラシを市内5万軒に新聞オリコミをしました。
    → オリコミしたチラシ
  • 7月26日、日立市長宛てに「最終処分場の建設候補地に係る調査等の実施に関する要望書」を提出しました。市長は会見で「市主催の意見を聞く会を実施しない」「市民の理解は得られている」などと、問題ある発言をしました。
    → 日立市長への要望書
    → 市長会見の新聞記事を見る
  • 6月10日、代表者以下5名で茨城県に対し「監査請求書」を提出しました。
    主旨は、選定根拠が崩れたので、「県知事は同事業に係る本年度予算6億円余りの支出を取り止め、改めて産廃処分場の選定をするように求める。」
    それに基づく「陳述」が7月13日に行われました。 
    → 監査請求書
    → 資料1「補足説明」
    → 資料2「概略図」
    → 新聞記事を見る
  • 6月25日に市議会は、多くの市民の訴えを無視して、ずさんな検討のまま、受入れ容認の決議をしました。
    連絡会は、これからも建設阻止に向けて「諦めない」たたかいを続けます。これに対し、6月29日に「「日立市長との話し合い」の要請について」を提出しました。
    → 要請書
    → 茨城新聞記事(市議会決議)
    → 茨城新聞記事(県取材)
  • 6月19日開催のシンポジウムには、沢山の方のご参加をいただきました。有難うございました。建設計画の撤回を求めるアピールを採択しました。
    → アピール文
    → 会場の写真
    → 茨城新聞の紙面を見る
    → チラシ
  • 6月4日に三回目分(5月末〆切)の追加の要望署名簿を提出し、合計15,550筆となりました。
    → 写真
  • 6月19日に市議会、市長に訴えるべく、市民会館において
    「日立市に県産廃最終処分場をつくらせない」と謳ったシンポジウム第二弾を開催します。ご参加ください!
  • 5月23日、「異議申し立て」に沿った「地形上、集中豪雨時の大きな危険性」と題した、茨城大学名誉教授、鈴木鐸士氏の講演会を開催しました。
    → 茨城新聞記事を読む
    → 対応策に関する異議申し立て
  • 2月26日、茨城県議会議長に「日立市諏訪町地内への県産業廃棄物最終処分場の建設計画撤回に関する陳情」を提出しました。それが、県のHPに載りました。
    → 外部リンク
  • 3月15日、県知事に、写しを日立市長と整備調査特別委員会委員長に、異議申立書を提出しました。主旨は、●候補地の再評価の必要性 ●地形上、集中豪雨時に大きな危険性がある(現採掘跡地の池は防災ダムの役割を果たしている)
    → 対応策に関する異議申し立て
  • 計画撤回を勝ち取るためには、更なる署名運動が求められます。6月議会に向け、3次(5月末〆)の署名簿を更新しました。
    こちらを利用ください。→ 新署名用紙
  • 3月の日立市議会定例会において、県産業廃棄物最終処分場に関する、受諾拒否の請願2件・陳情1件は、継続審査になりました。
    → 日立市議会 請願等審査結果(外部リンク)
  • 3月5日に連絡会としても3月議会に向けて「新産業廃棄物最終処分場整備候補地を撤回し、自然環境、生活環境、道路交通の安全を守ることを求める陳情書」を提出しました。
    → 日立市議会への陳情書
  • 3月4日に二回目分(2月末〆切)の追加4,700筆の要望署名簿を提出しました。合計12,700筆となりました。→ 詳しくみる
  • 2月15日 日立市議会 新産業廃棄物最終処分場整備調査特別委員会が開催され、県から大幅に変更された「対応策」が提示されました。 候補地以外は、全く別物に変わりました。
    → 日立市議会HP 2021.2.15 特別委員会 会議結果(外部リンク)
    → 新産業廃棄物最終処分場の整備について「対応策」=フォローアップ説明会資料(外部リンク)
  • 昨年11月22日に続き2月14日、2月末〆切の第二弾として、署名用紙付きの反対チラシを、市内5万軒にオリコミしました。
    → 新署名チラシ
  • あちこちに建った反対看板をアップします。数十年?前に建てられた看板も目立ちます。 → 詳しくみる
  • シンポジウム等で、坂本・広田両弁護士共通のゴミ問題解決一つに、「焼かない、埋めない。」があります。
    一般生ゴミや廃棄食品等有機物等の新しい処理方法です。会員の一人が、社長さんに偶然お会いして知りました。
    ハザカプラント方式が全国で進んでいます。
    → 詳しくみる
  • 12月2日に8,000筆に積み上がった要望署名簿(第一次11/30〆切分)を市長宛に提出しました。連絡会より12名参加しました。茨城新聞記事をそのまま掲載します。→ 詳しくみる
  • 他グループ「日立の自然を守る地方創生推進会」から、パンフの提供がありましたので、ご紹介します。→ 詳しくみる
  • 署名活動を宣伝し推進するため、街頭集会とデモパレードを実施しました。→ 詳しくみる
  • 大口カンパに応え、街頭集会・デモパレード当日に合わせ、市内4万軒に裏面に署名用紙を印刷し、新聞オリコミをしました。→ 詳しく見る
  • 一会員から寄せられた考察を紹介します。住民説明会での質疑応答から、配布資料にはない問題点を指摘。→ 詳しくみる
  • ネット署名(change.org)も始めました。こちらをクリックしSNSで広げてください! → http://chng.it/KCGwJtfHjS
    ■日立市民の方は、できれば署名用紙での署名をお願いします。 → 署名詳しくみる
  • 諏訪学区住民アンケート結果 → 詳しくみる
  • 新日本婦人の会(日立支部)は、9月の日立市議会へ「新産業廃棄物最終処分場整備候補地を撤回し、自然環境、生活環境、道路交通の安全を守ることを求める請願書」を提出。→ 詳しくみる
  • 10.3シンポジウムは、コロナ禍でも150名余に参加頂き、厚く御礼申し上げます。当日、多くの市民の方に、会に入会して頂きました。→ 詳しくみる



     

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ご協力いただける方は、県産廃処分場反対連絡会まで、ぜひご連絡ください。

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常陽銀行 多賀支店 (店番 017)
普通預金 県産廃処分場反対連絡会
口座番号 1995334

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